家事 PR

お湯or水?洗い物でどれくらいガス代が違うのかを計算してみる

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

冬は洗い物がつらい季節ですよね。
手がかじかんでガチガチ、というか痛い、、、

そんなわけでお湯を使って洗い物される方が多いと思うんです
…が!それ、意外とガス代かかってしまってるんです!

今回は洗い物時の水とお湯でどれくらいガス代が違うのかを計算をしてみましたよ。

洗い物でのお湯使用時のガス代を計算

洗い物の1分間での水使用量は?

まずは、洗い物をしているときに1分間でどれくらい水を使用しているのかを調べます。

●用途別使用量の目安
用途使い方使用量CO2排出量
洗面・手洗い1分間流しっぱなしの場合約 12リットル約 2.4グラム
歯みがき30秒間流しっぱなしの場合約 6リットル約 1.2グラム
食器洗い5分間流しっぱなしの場合約 60リットル約 12グラム
洗 車流しっぱなしの場合約 90リットル約 18グラム
シャワー3分間流しっぱなしの場合約 36リットル約 7.2グラム

東京水道局のデータによると、食器洗い5分で約60Lの水を使用しています。

  • 60L÷5分=12L(洗い物1分での水使用量)

1分間で2Lペットボトル6本分もの水を消費していると考えると、意外と多いですよね。

洗い物の1分間でのガス代は?

水の使用量がわかったので、次にそのときにかかるガス代を計算します。

お風呂のガス代って1回あたりどのくらいかかるの?

まずは浴槽1杯分のお湯をためるのに、どのくらいガス代がかかるのか計算してみます。一般的な浴槽は200L程度の水が入ります。平均的な水道水の温度20℃を45℃に温めとすると……

  • 25(度)×200(L)×0.9 /11000(都市ガス発熱量(kcal/㎥))×171(円)=70円

ガスのエネルギーの90%が温度上昇に使い、ガス料金単価を171円とします。(平成25年版 ガス事業便覧 13Aのガス料金平均単価より)

お風呂のガス代っていくら?シャワーの方がオトクなの? – エネチェンジ

こちらの計算式を用いて計算してみます。
冬の平均水道水温度を10℃とし、これを40℃に温めるとすると、

  • 30℃(10→40℃の差)×12L(1分間の水量)×0.9/11000×171円=5.03…円

冬の洗い物でお湯を使ったとき、ガス代として1分で約5円がかかっているということですね。
ただし、これは都市ガスでの計算なので、プロパンガスの場合はもっとかかっている可能性があります。

1か月、1シーズン(5か月)でのガス代はどれくらいになるのか?

では次に、1か月にかかるガス代と、1シーズン(11~3月の5か月間)でのガス代を考えてみます。

  • ため洗いで3分、流しっぱなしで5分間水を使用する
  • 1日2回、毎日洗い物をする

上記のように仮定をすると、

【1か月のガス代】

  • ため洗い  :5円×3分×2回×30日=900円
  • 出しっぱなし:5円×5分×2回×30日=1,500円

1か月のガス代としてため洗いで約900円、出しっぱなしで約1,500円がかかっています。

【1シーズンでのガス代】

  • ため洗い  :月900円×5か月=4,500円
  • 出しっぱなし:月1,500円×5か月=7,500円

1年のうち11~3月までお湯を使った場合(5か月)は、ため洗いで約4,500円、出しっぱなしで約7,500円もかかってしまっているんです。

 

どうでしょう、こうやって計算してみると洗い物のガス代もバカになりませんね。
もちろん、ため洗いをしたほうが水の使用量も抑えることができるのでおススメですよ。
ちなみに今回は水使用料金については考慮しておりません。

 

洗い物を水でやるようにすればガス代がかかりませんので、年間数千円の節約ができるということなのです!(*´ω`*)ホクホク

冬の洗い物に必須のゴム手袋

「水のほうがお得なのはわかったけど、冷たすぎて無理!絶対無理っ!」

そりゃそうだ。冬の水道水は罰ゲームかのように冷たいですし…
お得はいいけど、そのための我慢にもさすがに限度がありますよね。

なので、、冬の洗い物にはゴム手袋を使用することをオススメします!
厚めのゴム手袋を着けて洗うと、冷たさが伝わりにくくなるので、水のままでも十分洗い物をすることができますよ。

手荒れ防止にも一役

洗い物をすると手荒れしてカサカサになったり、かゆくなったりしませんか。
洗剤で手の油脂が失われ、より乾燥してしまうのが原因と言われています。
特にお湯を使用すると、お湯と洗剤のダブルパンチでより手荒れを起こしやすくなります。

そんな手荒れでお悩みの方も洗い物でゴム手袋を使うようにすれば、洗剤が直接手に触れないので手荒れの防止になります。

水とゴム手袋、これならガス代も節約できて、手荒れも防止でいいことずくめですよ!
ただし、個人の体質によってはゴム手袋自体が手荒れの原因となる場合もあるので注意してくださいね。

まとめ

洗い物のガス代も実際に計算するとけっこうかかってるなぁって思いませんか。

あくまでも目安での計算なので、実際のどれくらいの節約になるのかはぞれぞれの家庭で異なりますが、ガス代の節約ができることには違いありません!

もちろん、うちでの洗い物は一年中お水を使っております( `ー´)ノ
以上、「お湯or水?洗い物でどれくらいガス代が違うのを計算してみる」でした!

関連記事