家計管理

袋分けで簡単家計管理!我が家のやり方もご紹介!

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家計簿をつけていて、「今月は結構オーバーしちゃってたなぁ」とか、思ったことはないですか。

いつも気がつけばお財布からお金がなくなって、ATMのお世話になることが多かったり。

今回はそんな方におすすめの袋分け家計簿のやり方と実際にうちで行っている例をご紹介します!

袋分けでそれぞれの予算を分けておけば、ついついしてしまう使い過ぎをなくすことができますよ☆

袋分け家計簿の方法

袋分け家計簿は事前に項目別の予算を立て、お金を袋分けし、そのなかでやりくりを行う方法です。

予算の中でやりくりを行うことで、「いつのまにか使いすぎ」をなくすことができます。

収入-固定費-貯蓄=生活費(変動費)

  • お給料などの収入から、毎月の決まった固定費(住居費、保険費、通信費など )を引きます。
  • そこから、貯蓄に回す金額を引きます。
    (余った分を貯蓄にまわすより、先に確保しておくことで確実にお金を貯めることができます)
  • 残りの生活費を項目別に予算分けし、袋などに分けて、やりくりを行います。

しっかりと予算をたてて管理をすることで、使い過ぎやムダ遣いを減らすことができるんです!艸`*)

袋分け家計管理のメリット・デメリット

メリット

残りの予算が常にチェックでき、使い過ぎやムダ遣いを減らせる

常に予算の残りのお金がチェックできるので、あとどれくらい使えるのか、もうあまり余裕がないのか、現在進行形で家計管理を行うことができます。

また、事前に1週間ごとの予算も決めておけば、月の最後に「お金がもうない!」という緊急事態(!?)を防ぐことができますよ。

袋の分のお金を使えばいいだけなので簡単

それぞれ使っていいだけのお金を事前に分けているので、この分でやりくりを行うことができれば…簡単に節約することができる!ということです。

『あと5万円で半月過ごさなくちゃいけないけど、食費にいくら使えるの?日用品は?娯楽費は?』と袋分けをしていないと計算がめんどくさいし、途中で赤字になる確率も高いです。

袋分けをしておけば、『あと食費は○万円、日用品は○万円、娯楽費は○万円使えるな』と残りを意識して使うので、しっかりと予算内で納めることができます。

決まった分で生活をすることで確実に貯蓄ができる

どうしてもある項目が月の途中で足りなくなったときは、別の項目から持ってきてもオッケーです。

たとえある項目が赤字になったとしても、全体の生活費が予算のなかで収まれば、先取りで貯蓄分を引いているのでしっかりと貯蓄ができているということです!

ただ、あまりにも他の項目からの補てんが多い場合は、項目ごとの予算を見直しましょう。

デメリット

めんどくさい

事前に予算を組んだり、いちいち袋に分けたり、もちろん手間はかかります。

しかし、それに見合うだけの効果は十分にありますので、実際に試してみてどうしても無理!という方以外は続ける価値は十分にあります。

項目を分けすぎると管理が手間になる

項目を分けすぎると袋の数も多くなるし、どこからどう支出したのか管理もしにくくなります。

自分が管理をしやすいくらいの項目数で行うのがコツです。

袋を持ち歩いたりレジで出すのは恥ずかしい

実際に予算を入れた袋を持ち歩いて、レジでいくつもの袋からお金を出したりする方もいらっしゃるみたいです。

これならばしっかり項目ごとの支出管理ができるのですが、お金を出すのに時間がかかったり、レジでいくつもの袋を出すのは恥ずかしかったりしますよね。

どうしても分けて支払いたいという方は、項目ごとに財布自体を分けたり、財布の仕切りを利用したり、袋を持ち歩かないやり方もありますよ。

我が家の袋分け家計簿のやり方

うちでは下記のように袋分けをしています。

  • 食費
  • 日用品
  • 行楽
  • 予備費

100均の透明ポーチなどを使われている方もいますが、うちでは郵便局や銀行の封筒を使っています。(誰に見せるでもないので、なんでもいいのです!( `ー´)ノ)

あとはカード払いの袋を用意して、カードで買い物をした場合はその分のお金をカード払いの袋に入れて、後日口座に入金しています。

予算の組み方

食費は一週間ごと、他の3つは一月分の予算を組みます。

食費

食料品などの買い物に行く際に食費の袋から1週間分の予算を財布に入れます。

  • うちは基本的に週一回、スーパーのまとめ買いをしているので1週間ごとに分けたほうが管理がしやすいんです。
  • まとめ買いの際に、ドラッグストアなどで食品以外を買う際も食費の予算から出します。
  • 残った分の予算は財布に入れたままにし、平日のちょっとした支出などに使います。
  • 前の週の分が財布に残っている場合は、足りない分だけ食費からお金を取り出します。
    (1週7000円の食費予算ならば、前の週で2000円残った場合は5000円だけを追加する)

日用品

日用品は病院代やガソリン代、通常の買い出し以外の支出に使うお金です。

行楽

お出かけや外食に行く際は、主に食費分が入った財布のお金を取り出し、行楽用のお金と入れ替えます。

その際に余った分はまた行楽用の袋に戻して、取り出していたお金を財布に戻します。

予備費

特別な支出がある場合や、他の項目で予算が足りなくなった場合などに使うお金です。

その他

ちなみにある袋からお金が足りなくなった場合の補てんは、予備費以外の袋からでもオッケー。

要は4つの袋の予算総額で生活ができればいいので、この袋のお金はこれ以外には絶対使えない!ということはありません。

また、小銭は袋に戻さずにそのまま財布に入れっぱなしにしています。

小銭を袋に戻したり、また出したりするのは大変だし、なによりめんどくさい(^-^;

そうして、月末に袋に残った分のお金はさらに貯蓄に回すもよし、

1か月がんばった自分へのごほうびを買うもよしです!イェイ!

まとめ

袋分け家計簿を実践すれば、「いつのまにか使いすぎ」がなくなるのでオススメです!

袋はなんでも構いませんし、ギッチギチに管理ができなくてもなんとかなります!

予算の組み方はそれぞれですし、どのくらい厳密に管理をするのかも人それぞれです。

自分に合ったやり方で無理なく、節約ができるようにぜひ挑戦してみてくださいね。